5月3日分のブログ、色々な思い入れを含めて、駄文を弄してしまいました。
そして、「肝心!」のところでは写真も撮っていないではないかい!とも気づいた。
ほんとだ、「んだなや(^^;」
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大芦からの帰り、K氏から「束原福松氏は大芦から小中津川に婿としてきています。おそらく、五十嵐伊之重さんと近い年代のはずです」と。
どうやら先月のフィールドワークで、野尻の親戚筋(庄市あんにゃと信子姉)からの聞取りらしいのですが、「元治元年生まれのはず」とまでK氏はメモに頼らないで記憶しているのです!
その情報源(発信源)はというと、どう考えても、ノブコ(信子)姉のような気がする(^^;
夜に、義母(ヤマト姉)に尋ねてみた。
なんということでしょう、福松氏は、本日(2013年5月3日)にたまたま大芦であった中見沢の家の出自なのでした。
聞取者(わたし:掲載子)の知識不足で、人の名前(固有名詞)の関係が整理できなくなった。
それで、別の話題を振って聞いた話がこの↓メモでした(^^;。
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