からむし織 見本市 5日目
2010-02-20


からむし織 見本市 5日目
18日には、「ふるさと昭和村会」の会長もいらっしゃったそうです。


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高機(たかはた)織体験コース。織姫OBの大木さんがまずは、手馴れた操作で準備。


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「わたし、出来っかね?」左の人は昭和村出身者。
高機(たかはた)織の体験ができます。材料費としてワンコイン(五百円)です。
織った分は、糊付けしてしおりにして差し上げています。


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「右足踏んで、左手上げて」「はい、お上手」
元々は、この高機(たかはた)ではなく、「地機(じばた)織」という方式で、織手の腰には帯(ベルト)を巻いて、織手の体全体が機織機(はたおりき)の部品となって織るものでした。
この名前は、「●●●織」といいました。昭和村の風潮ではなく全国的な風潮で、いつからかなんとなくこの呼び方はなくなりました。

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幼稚園からずっとご一緒のFさんのグループ。叱られるのを承知で「幼稚園」と明記しました(笑)
Yさんの奥様は、じっと、赤麻(あかそ)の手編みバッグに釘付けとなる。
赤麻(あかそ)の繊維を糸ではなく紐状に縄に撚って、それを編みこみます。
苧麻には青麻(あおそ)と赤麻(あかそ)がある。らしい。この色は天然なのです。
このバッグを作っている人は、赤麻(あかそ)を刈取り軒下に陰干しします。植物は干される過程で醗酵します。おそらく。陰干し中のその赤麻の匂いは「桜餅」の香りがするそうです。
「桜餅の家」の人が作った逸品です。
(桜餅の話は、会場で織姫OBの方に聞きました)


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アウトドア系のお一人でいらっしゃった男性。季節の話とツーリング話など。アンケートを書くと記念の「からむし織」のしおりを差し上げています。

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Iさん、日本文化と粋を愛した弥三郎氏の甥子さん。

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Fさんグループがわいわい中に、若い女性(森ガール)の2人組(右側)。
着尺と帯にはただため息、原麻(糸になる前の繊維)に興味深々。

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