K氏の見立てによれば、これらのきのこ類は昨日あたりから急に繁茂した。
じゅうねん。
一旦車に戻りUターンできる場所まで。
そこに、きのこなどの直売所があった。
羽染兵吉さんの奥様が、「今日はじめてきのこを並べた」という。
このサクラシメジは、一ヶ所で採取したものだという。
サクラシメジ、去年の今頃に初めて耳にした事を受け売りするのだが、これが別名「鱒(ます)ダケ」というきのこではないかと思い当たった。
【参考:2009年秋の入口】
[URL]
ここから両原集落に戻って、赤坂を通って大芦へと行くのであるが、まだまだフィールドワークの途上である。
ここからの出来事は、「別冊恵比塵」ではなく『恵比寿塵報』に仕立てようと思っているのだが、本文記事がまだ書けないのである。
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