これも売り物とされていたかどうかはわからないが、ペットボトル一杯につめた、「ド○ロ○」もいただいた。
その夜から、ちびりちびりと寝酒でいただきました(^^;。
歌舞音曲イベント(バンド)も出た。
■資料
開場入口には、A3用紙2枚両面刷り(A4仕立てで8頁ぎっしり)の、「小野川と博士山」にまつわる地勢と地理と歴史(縄文時代からの!)と、聞き書きで収集した地名をを載せた二万五千分の一の地図も配布されていた。
K氏がこの日『水芭蕉まつり』のために作られた資料である。
何気にその場でもらった人も、持ち帰られた人は、後で気づくでしょう。
とんでもない価値ある資料のエッセンスが配布されていたことに!
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