織り人の証のついた反物(たんもの)の拡大。これは、勿論機織の手織り。
退場しようとしたら、突然団体の方が来場。芳名帳をそっと見ると千葉県から。
夕方、振興公社の副社長のお知り合いの団体がいらっしゃっていた。
記念撮影準備。一緒にいらっしゃった女性の方は、M女史の手作り品(私物)に興味津々で離さない、立ち上がろうとしない。すみません、想像です。
副社長の渡部さん(右の方です)が間に入って、やっと和解する。すみません、嘘です。
渡部さんとは、初めてお会いしました。とても気さくな方でした。
会津西街道沿いのパンフレット(ご自分用にお持ち(私物)の分)をいただく。
展示のバッグ、非売品です。エコバッグとかマイバッグなどという名前は後からついてきたもの。
展示の帽子。筆者はレイアウトの違いに気づいたぞ。
展示の帽子。似ているが、栃の実のぼっちでない帽子にかわっている。
《おまけ》 『セラミ』にて
見本市会場ではありません、会場のビルの両隣ご近所の「ちい散歩」です。
カスミ草のある風景。『セラミ』。会場のあるビルの裏側。
裏側であるが、こちらのほうが人通りが多い。
店が開いていて、店主がいらっしゃったので初めてドアを開けて入る。
店主は時々お見かけしているが、ご挨拶をするのは実は初めて。
13日目のブログで無断掲載したことをわびる。ご快諾いただく。
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