地域開発論V聴講記
2010-06-11


お茶の水女子大学 文教育学部 グローバル文化環 熊谷圭知先生のゼミ
6月10日、菅家博昭氏の講義。一般聴講可とのことで、のこのこと出かけてみた。

お断り:【】付きの文は、TwitterでもTweetした分です。

丸の内線は停車時の制動がきつい気がする。気のせいか。

【地域開発論講座】恐る恐る問合せてみた。「公開講座ではありませんが・手続き・・不審に思われない限り・・」 とレスがあった。不審に思われるに決まってるべ、とは思ったが出かけてみることにした。

【地域開発論講座】わたしはどのような行動としたか、それはおいといて、以下は、リアルタイムツイーター発言を拾っておくことにします(笑)。 以下、変な省略であるが【地開講】としておく。あとで、別冊恵比塵に仕立てる予定。ありがとうございました。
【地開講】QT @hanaarebaureshi さあ きょうも動き出す。行くよ、チャッピー!
【地開講】QT @hkanke 上京します。
【地開講】QT @hkanke ギター持参
【地開講】QT @hkanke 郡山駅なう。これから新幹線に乗車します。
【地開講】QT @hkanke 茗荷谷に1400頃着きそう。歩いて大学南門。から左へ、右に曲がり三棟目一階。建物左、右の教室。大宮手前通過。
【地開講】QT @hkanke 上野アナウンスなう。
【地開講】霞ヶ関乗換え、丸の内線へ。
【地開講】QT @hkanke 丸ノ内線東京駅ホームなう。
【地開講】QT @hkanke 丸ノ内線お茶の水駅通過
【地開講】QT @hkanke アナウンスで地上に、次かな。


禺画像]
【地開講】午後1時半過ぎ、恵比寿を出る。茗荷谷は何故か先月も行ったので地下鉄に乗って茗荷谷駅までは迷うことはない。

茗荷谷駅、今までは降りたことがなかった。今年は2度目であるので、丸の内線の乗換えも間違わなかった。

 一昨日に今回の講師の方に問合せてみたところ、公開講座ではないが、関係者は聴講できることと、「不審に思われ」なければ入校と聴講は出来るでしょうとの返事はいただいていたのだが、「参加します!」と明言していなかったのである。
つまり、アポなし(聴講予約もなし)で出かけてみることにしたのである。

【地開講】QT @hkanke 茗荷谷駅春日通り改札を出ました

【地開講】茗荷谷駅着。気持ちを落ち着けてから、春日通りを北へ向かう。地図は持っているのだが、見ないで適当に歩き出す。 とにかく、南門を目指すのだ。しかし、迷ってしまった。

【地開講】仕方がない、いったん戻って、大通りの看板をあてにして歩くと正門である。正面突破だ。 受付の係員にご挨拶。印刷しておいた講座案内などをバックから取り出して、むにゃむにゃ。


禺画像]
春日通りを北に向かう。地図を頭に入れたはずなのに、左折する通りを一つ間違えたか。
南門にたどり着けない。もう一度大通りに戻り、標識看板の通りにあるくと、正門があった。
慌てて、ゼミと講義室の名前を印刷してきた紙を出して、守衛さんにお尋ねする。
親切な守衛さんでよかった。先ずは、黄色い標識通りに歩けばよい。


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