庄一さんがご自分で描かれた絵をずらっと並べた壁面のすぐそばに飾ってあるのです。
柿の木の冬の風景は昭和村の景色ではないかもしれない。
レプリカではなさそうだが、版画はオリジナルが一品しかないということはないので、そのお宝鑑定団的な価値は分らない。
が、庄一さん(と信子さん)の若かりし頃の気持ちが入っているのではないかと思ったのでした。
わたしが思い入れで「この蔵の壁は、庄一さんが作られたものだぞ!」と言ったら、疑う人はいらっしゃるでしょうか!(笑)
断言しよう。信子さんにとっては、この蔵は見るたびに「昭和館の蔵」を想起するに違いないのだ。
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